世界のチーズ専門店。フランス、オランダ、イタリア、スイス、ポルトガル、イギリス、スペインを中心に様々なタイプのチーズを販売
フランスで最も香りの強いチーズの一つと言われ外皮から個性的な香りと風味がありますが中身はミルクの風味や甘味を感じられます。
¥2,339 ~ ¥9,360
灰まぶしのバトン形が特徴の伝統シェーヴル。
¥3,801
昔ながらの製法で、作る元祖カマンベール。マダムヒサダがセレクトした本場のカマンベールをじっくり味わって下さい。
¥3,600
きめの細かい組織で滑らかな食感。季節のシェーヴルです!
¥2,600
若いときは白く酸味がありますが、熟成が進むにつれ中の組織がアイボリー色になって引き締り、旨みが凝縮していきます。良い状態で熟成すると外側に青、白、グレーのカビをまとって、中身はホクホクした食感になり、酸味も抜けていきます。外側のカビは中をおいしくする役目。取り除いて召し上がることをおすすめします。
¥1,280
香りが強い!でも美味しい!むしろクセになる!
¥2,679
ブルゴーニュ地方の白ワイン、シャブリで洗いながら熟成したウォッシュチーズ
¥3,401
『チーズの王』エポワス
¥4,800
AOCになりました!栗の葉の上で熟成させた本格派のシェーヴルです。
¥2,800
ピラミッドの上部を切り落としたような、ユニークな形が特徴の灰まぶしの山羊乳製のチーズ。熟成のどの段階でもそれぞれに違った味わいが楽しめます。若いときは軽い酸味のある、ホクっとした食感、熟すにつれて酸味が抜けなめらかに外側から柔らかくなってきます。固く締まったら、ミルクの旨みとコクを楽しめます。フルーティーな白ワインに合わせたり、サラダに散らして召し上がるのもおすすめです。
¥3,240
モンドールやコンテで有名なジュラ地方のチーズ。ラクレットにもお勧め。
¥1,960 ~ ¥3,920
ボフォール、アボンダンス、ルブロションなど古くから名チーズを生産しているサヴォワ。そのサヴォワで、呼称統制はなくとも地元の人々に親しまれているのがグリュイエール。熟成は長くありませんがミルクの風味を生かした仕上がりです。そのままカットして食べたり、すりおろして料理に使ったりと、スタンダードながらチーズらしい美味しさを楽しめます。サヴォワ風フォンデュにも欠かせないチーズです。
¥2,251 ~ ¥9,001
独特の食感と風味で白カビタイプの中でも個性のあるシャウルス。熟成度合いによっても、大きく味が変化します。熟成が進むにつれて、外皮はきのこのような香りが豊かになり、中身は外皮に近い外側から透明でねっとりした組織に変化していきます。同時にコクと塩味を増し、その個性が豊かに育ちます。同じ産地であるシャンパーニュ地方のシャンパンとの相性はもちろん、ナッツや干し葡萄などのドライフルーツをあわせるのもおすすめです。
¥3,240
北フランス・ベルギー国境付近で作られている農家製のウォッシュチーズ。こちらの作り手はマロワールを主に、様々なアイデア溢れるチーズをひとつひとつ手作業で丁寧に作っています。これからの季節にぴったり!現地でもとても人気の焼いて食べるチーズです。フィルムをはがして、そのままオーブンで焼くと、チーズフォンデュのようにトロリととろけます。パンや温野菜などつけてお召し上がりください。
¥2,400
数ある作り手の中から、熟成士マダムHISADAがセレクトした自慢のコンテです。「HISADAといえばコンテ」と言われるほどの看板商品。夏のミルクを使って、要塞を改装して作った熟成庫で、自然の環境の元に熟成されたコンテらしい味で、しっかり旨みのある、安定した味。夏ミルクのコンテの本来の美味しさを味わうために15〜18ヵ月の熟成を指定しています。熟成を担当してくれているフィリップさんの話によるとマダムHISADAが選んだコンテのミルク農家を巡ると、数ある農家のうち、山の山頂付近の農家だということがわかります。太陽をたっぷり浴びた草花を食べた牛のミルク。どのようなミルクを使うかで、コンテの味わいも異なります。
¥2,376 ~ ¥11,880