
世界のチーズ専門店。フランス、オランダ、イタリア、スイス、ポルトガル、イギリス、スペインを中心に様々なタイプのチーズを販売
トリュフが特に美味しい季節です!
¥3,300 ~ ¥6,600
南フランスに広がる石灰質の乾燥地帯(ガリーグ)に生息している山羊(ローブ種)のミルクを使ったプロヴァンス風のチーズです。ハーブのエッセンスで香りづけしたカードを混ぜてあるのでシェーヴル独特の獣臭は感じません。フレッシュの爽やかな酸味と軽い甘みを楽しめる、この季節に一度は召し上がっていただきたいチーズの1つです。
¥1,300
香りが強い!でも美味しい!むしろクセになる!
¥2,200
ブルーチーズと言えばこちら!青かび好きにはたまらない、濃厚な風味
¥2,655 ~ ¥5,310
北フランス・ベルギー国境付近で作られている農家製のウォッシュチーズ。こちらの作り手はマロワールを主に、様々なアイデア溢れるチーズをひとつひとつ手作業で丁寧に作っています。これからの季節にぴったり!現地でもとても人気の焼いて食べるチーズです。フィルムをはがして、そのままオーブンで焼くと、チーズフォンデュのようにトロリととろけます。パンや温野菜などつけてお召し上がりください。
¥2,160
『チーズの王』エポワス
¥3,600
昔ながらの製法で、無殺菌乳を使用して作る元祖カマンベールです。多数のメーカーがあり、同じ製法、同じ原料でも全て味が違います。マダムヒサダがセレクトした本場のカマンベールをじっくり味わって下さい。熟成とともに外皮は段々茶色く変化し、外側から柔らかくなり深みのある香りとコクが出てきます。香りが強くなってきたら、外皮部分はお好みで取り除いてお召上がり下さい。
¥2,400
【新商品】羊乳製の熟成ゴーダ!旨味が詰まっています。
¥2,187 ~ ¥4,374
ギリシャでフェタは、毎食登場するほどの定番チーズ。『Feta』という名前はチーズをスライスし樽に入れることを表します。他国では牛乳や羊乳100%のチーズにフェタという名称がつけられていますが、山地が多く農耕にあまり向かないギリシャでは古くから羊や山羊を中心とした牧畜が盛んで、本来は羊と山羊の混合乳から出来ているものが正真正銘の伝統的なフェタなのです。本場で昔ながらの製法で作られているフェタは、ホロリとくずれる食感と甘塩っぱさが魅力。保存の為、高濃度の塩水に浸けて作るので、お好みの塩味になるまで水や牛乳につけて塩抜きが必要です。
¥1,504 ~ ¥3,829
放牧された牛の生乳を使用し、最低6ヶ月から最長17ヶ月間熟成されます。約30kgと大きく、アイボリー色の組織はほっくりとした食感で、熟成による旨みがギュッと詰まっています。
¥1,728 ~ ¥3,456
オーストリアを代表するシュペックをブロックでお届け。伝統的なレシピを使い、豚肉の中で一番美味しい部位である腿肉の部分(シンケン)に、スパイスで豊かな香り付けをし手作業で塩付けをしています。
¥1,485 ~ ¥2,474
ローズマリーで熟成させた山羊乳製のセミハードタイプ
¥1,670 ~ ¥3,240
マイルドでクリーミーなウォッシュタイプ。 牛・羊の混乳で作られています。
¥2,521
イタリア・ヴェネト州で長年、熟成チーズに携わるカルペネド一家の手掛けるブルーチーズです。カルペネド家の家長、つまり父であるアントニオさんがはじめて熟成にチャレンジしたのは1976年。とある伝説を耳にしたからでした。「戦時中、ワインの樽の中にチーズを隠したところ、変化しておいしくなったと聞き、実際に実験してみるとよい成果が得られました。」これをきっかけにアントニオさんはチーズ熟成士の道を歩むことに。当時イタリアでは、チーズを熟成するという発想はあまりなく、先駆者的な存在となりました。他では味わえない熟成士の情熱と愛情がこもったチーズです。
¥2,280 ~ ¥4,560
農家製の濃厚なゴーダ。専門店のゴーダをぜひお試しください。
¥1,500 ~ ¥6,000